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「メルセスの池」を追いかけて
ある日の飲み会で偶々向かいに座ったとある方が、話の流れで、光塩女子学院に幼稚園から高等科まで通っていたことが判明した。光塩の幼稚園は、メルセスの池があるところだ。 (注:光塩女子学院は環七の西側に校舎がある印象が強いが、幼稚園は環七の東、東高円寺駅から北上した位置にある) メルセスの池については、桃園川探検隊のAさんによる聞き取りがすでになされていて、桃園川に流れ込む池ではなかったということが明らかになっている。 東京時層地図((一財)日本地図センター)バブル期より。メルセス修道会、という文字が乗っている下の緑色の区画は高円寺東公園。その右側が幼稚園 いっぽう、(高円寺の)谷中の商店街などで話を聞いてみると、少年時代、桃園川支流のドブよりもメルセスの池に忍び込んで遊んだ、という思い出を持っている人が複数いて、わたしの中でメルセスの池が再び気になるようになっていた。 くりかえし忍び込むほどの、近隣少年に人気の池。光塩の中の人にとっては、いったいどんな存在の池だったんだろう? そこで、その向かいの席の方(わたしよりもひと回り歳上と推定)に、幼稚園に池
生 吉村
5月20日


暗橋で楽しむ横浜さんぽ展と、千代崎川フィールドワークのこと
横浜の暗渠については、それまでもちょこちょこと書かせていただくことがあったのだが、「暗渠パラダイス!」に「一つの都市を暗渠で斬れば」という章を書いた。その舞台が横浜だったため、神奈川スリバチ学会さんと協同で千代崎川フィールドワーク(根岸〜本牧)をやらせていただくことになり、...
生 吉村
2024年3月30日


金沢暗渠ツアーの振り返り、そして展示へ
昨年のことになってしまいますが、11月に金沢市にて、「用水の街金沢」さんにお呼びいただき、用水WALKERS のシリーズの一つとして、暗渠ツアー&トークをやらせていただきました。しかも、高山式と吉村式の二本立てで。 実施までの間は何度も金沢に足を運び、現地調査と文献収集を繰...
生 吉村
2024年2月2日


城東電車が走っていたころ
平井オープンボックス&平井の本棚さんでの展示が明日で終了。あっという間だった。 平井展示のオープニングトーク(1ヶ月間後追い視聴可能)では、城東電車の話もした。 その昔、錦糸町から江戸川区方面に伸び、荒川放水路を渡って浦安方面に向かう(厳密にはちょっと手前の今井橋)、城東電...
生 吉村
2023年9月15日
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